比較級とは
比較級は「~は〇〇より・・・です。」と表現したい時に使います。
キーワードは
「er」と「than」そして「more」
です。
「er」は形容詞に付け加えます。
例:easier,bigger,taller
「than」はその後に続きます。
「形容詞er + than」
ってな感じですね!
では例文を作ってい行きましょう!
Bob is taller than David.
(ボブはデイビッドより身長が高い。)
また比較級には「more」を使う文があります。
これは「er」を付けれない形容詞に使います。
「more + 形容詞 + than」
の順になります。
どんな形容詞に「more」を使うの?と疑問に思うかもしれませんが、
importantやbeautiful
など文字が多い形容詞に使うと覚えていればいいでしょう!(テキトーです!笑)
では例文です。
English is more important than math.
(英語は数学よりも大事。)
最初はちょっと戸惑うかもしれませんが、
繰り返し読んでいけば簡単になっていきます。
絶対覚えて下さいね!!
助動詞must② 否定文
mustを使った否定文は「~してはいけない」と表現することができます。
命令するみたいな感じですね。
これも使い方は簡単です!
mustの後にnotを置けば良いだけです。
とどのつまり、
「主語 + must not + 動詞」
ってな感じですね。
例題として、
You must not open the door.
(あなたはそのドアを開けてはいけない。)
はい!こちらも楽勝ですね!
1分で覚える英会話②
"Bless you"
くしゃみをした際によくこの言葉を言われます。
日本でいう「お大事に」という感じに近いです。
海外で誰かがくしゃみをしたら"Bless you"と言ってあげましょう!
1分で覚える英会話①
"No worries"
オーストラリアではこの言葉をよく耳にします。
要は"Your welcome"(どういたしまして。)と同じ意味です。
不定詞とは
不定詞とは動名詞同様「~すること」と表現することができます。
また不定詞には名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法の
3つのパターンによって使い分けられます。
正直に言いますと私はあまり理解しておりません!(笑)
不定詞の文の訳はできるんですが、何が違うのかよく分かっていません。
今回は
名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法の代表的な例を挙げていきたいと思います。
テキトーですみません!!!
1.名詞的用法
I want to study English.
(私は英語を勉強したいです。)
To play soccer is fun.
(サッカーをするのは楽しい。)
2.形容詞的用法
I want something cold to drink.
(私は何か冷たい飲み物が欲しいです。)
3.副詞的用法
I am glad to see you.
(私はあなたに会えてうれいしいです。)
こんなところでしょうか。
一体何が違うのか・・・分かり次第投稿します!!(笑)