3分で分かる超テキトー英語講座

中高生またはこれから英語を勉強する方へ

おすすめ英語教材!!① ”Forest”

 こちらForestは英文法を網羅している教材になります。

項目ごとにしっかりと細かく適切に解説している印象があります。

ただ、まだ英語の基本ができていない方にはおすすめはしません。

たぶん挫折します。(笑)

英語の基本ができている人、高校生や大学生、社会人の方にはさらなる英語向上が望める最適な教材だと思います。

 

There is/are①

There is/areは「~があります。」と表現したい時に使います。

 

例えば

「机の上に本があります。」

というのをThere isを使って英文にすると、

There is a book on the desk.

となります。

isとareの使い分けは主語が単数複数かで判断します。

a bookならis

some booksならare

ということです。

 

「There is/are + 主語 + 場所」

この並びを絶対覚えて下さい!!

 

未来③ willとbe going toの疑問文

willとbe going toの疑問文は

「~するつもりですか?」

と表現することができます。

 

ではどのようにして疑問文にするのか。

 

Willの場合は

Willを先頭に置く!!

例文

Will you play tennis tomorrow?

(あなたは明日、テニスをするつもりですか?)

 

答え方は

Yes, I will. / No, I will not(won't)

willで聞かれたらwillで答える!

 

 

 

be going toの場合は

be動詞を先頭に置く!!

Are you going to play tennis tomorrow?

 

答え方は

Yes, I am. / No, I am not.

be動詞で聞かれたらbe動詞で答える!

 

特に難しく考える必要はないです。

未来② willとbe going toの否定文

”will””be going to”の使った否定文は

「~しません。/しないだろう。」

という感じになります。

 

 

どうやって否定文にするかというと、

willの場合は

will not(won't) 

be going toの場合は

be動詞+not

にするだけです!!!

 

例文として

 

I will not(won't) play tennis tomorrow.

I am not going to play tennis tomorrow.

(私は明日、テニスをしません。)

ってな感じですね!

 

簡単ですね!!

 

未来① willとbe going to

”will””be going to”「~するつもり」

という先の事を表現する時に使います。

 

この2つは場合によっては使い分けられますが、中学校の授業では

”will”=”be going to”

という感じで習いますね!

要はwillかbe going to のどちらかを使うことで、

「~するつもり」と表現することができると覚えておけばいいと思います。

 

ではこれらをどこに置けばいいのか・・・。

簡単です!!

主語動詞に入れちゃってください!!

 

例文として、

I will play tennis tomorrow.

(私は明日、テニスをするつもりです。)

I am going to play tennis tomorrow.

(私は明日、テニスをするつもりです。)

 

簡単ですね!!

”can”を使った時と同じですね!!

 

とどのつまり、

willやcanなどの助動詞と呼ばれるものは基本的に

主語動詞に入れちゃえばいいのです!!

 

 

 

 

過去進行形③ 過去進行形の疑問文

過去進行形の疑問文は「~していましたか?」

という表現をする時に用います。

 

 

 

 

be動詞(過去形)+主語+動詞ing+?」

とすればいいのです!!

 

要は、

was,wereを先頭に置くだけです!!

を使うってことですね!!

 

例文として、

Were you playing baseball then?

(あなたはその時、野球をしていましたか?)

これに対する答えは

Yes, I was. / No, I was not(wasn't).

 

Was he watching TV then?

(彼はその時、テレビを観ていましたか?)

これに対する答えは

Yes, I was. / No, I was not(wasn't).

て感じですね!!

 

be動詞が先頭の疑問文には、be動詞で答える

ってことですね!!

過去進行形② 過去進行形の否定文

過去進行形の否定文は「~していなかった」

という表現になります。

 

これはもう簡単です!!!

「主語+be動詞(過去形)+not+動詞ing」

とすればいいのです!!

be動詞(過去形)に”not”をつけるだけ!!なのです。

 

要は、

was not(wasn't), were(weren't)

を使うってことですね!!

 

例文として、

You were not(weren't) playing baseball then.

(あなたはその時、野球をしていなかった。)

He was not(wasn't) watching TV then.

(彼はその時、テレビを観ていなかった。)

って感じですね!!

 

もう覚えましたね!!