be動詞 (現在形)③ 否定文の作り方
be動詞の否定文はチョー簡単です!
否定文とは
「人・物は~です」→「人・物は~ではありません」
「人・物は~にいます・にあります」→「人・物は~にいません・にありません。」
とういうように否定を表現する文にすることです。
深く考える必要なんて全くありません!
ただbe動詞の後に"not"を付け加えるだけです。
例文として
I am not a student. (私は学生ではありません。)
I am not in Fukuoka. (私は福岡にいません。)
"not"をbe動詞の後に入れるだけで否定文になるので、
日本語より簡単に表現することができますね!
be動詞がisの場合は is not
be動詞がareの場合は are not
ってな感じですね!
またbe動詞(is,are)+notは短縮することができます。
とどのつまり
is not→isn't
are not→aren't
と、2つの単語を1つの単語で表すことができるのです。
ただ、am not→amn'tとすることはできません!!
絶対に書かないでくださいね!!(要注意!!!!)