3分で分かる超テキトー英語講座

中高生またはこれから英語を勉強する方へ

一般動詞(現在形)① 一般動詞って何?

英語の一般動詞(現在形)を使った文とは、

日本語で「私は~をします。」という文のことです。

 

要は人や物の動きを表す

単語(動詞)使って表現していくという事です。

 

日本語で言うと、遊ぶ、勉強する、好き、走る、買う

といった言葉ですね。

 

一般動詞(現在形)の文と言うのは日本語で

 

 

英語で一般動詞を使った文を作るのも簡単です!

 

例文として

I play baseball. (私は野球をします。)

一般動詞のplayを主語の後に置くだけです!!!

 

そして一般動詞の後に

”何をするのかという目的語(baseball)”を書けばいいのです!!!!!

 

日本語と英語の文法の根本的な違いは

動詞と目的語が反対になっているということです。

 

とどのつまり、

日本語で

「私は」+「野球を」+「する」

 主語    目的語    動詞

英語で

   「I」   +「play」+  「baseball」

 主語    動詞       目的語

 

上記の日本語と英語の比べて見ると、動詞と目的語の順番が違うということが分かりま

すよね!!

 

「何で違うの?」という野暮な質問はやめて下さい!!

分かりません!!(笑)

英語と言うのはそういうものなんです!!!!!!

 

ここで深く考える必要はありません!!

要は、

主語の後ろには動詞

動詞の後ろには目的語

ということなんです!!!!

 

この順番さえ覚えてくれれば、

英語への新しい世界が広がっていきます!!