3分で分かる超テキトー英語講座

中高生またはこれから英語を勉強する方へ

be動詞 (過去形)② 否定文の作り方

be動詞の否定文はチョー簡単です!

否定文とは

「人・物は~です」→「人・物は~ではなかった」

「人・物は~にいます・にあります」→「人・物は~にいなかった・になかった。」

とういうように否定を表現する文にすることです。

深く考える必要なんて全くありません!

ただbe動詞(過去形)の後に"not"を付け加えるだけです。

例文として

I was not(wasn't) a doctor. 

(私は医者ではなかった。)

I was not(wasn't) in Osaka.

(私は大阪にいなかった。)

Many books were not(weren't) on the table.

(たくさんの本がテーブルの上にはなかった。)

 

 

 ってな感じですね!