There is/are①
There is/areは「~があります。」と表現したい時に使います。
例えば
「机の上に本があります。」
というのをThere isを使って英文にすると、
There is a book on the desk.
となります。
isとareの使い分けは主語が単数か複数かで判断します。
a bookならis
some booksならare
ということです。
「There is/are + 主語 + 場所」
この並びを絶対覚えて下さい!!
未来③ willとbe going toの疑問文
willとbe going toの疑問文は
「~するつもりですか?」
と表現することができます。
ではどのようにして疑問文にするのか。
Willの場合は
Willを先頭に置く!!
例文
Will you play tennis tomorrow?
(あなたは明日、テニスをするつもりですか?)
答え方は
Yes, I will. / No, I will not(won't)
willで聞かれたらwillで答える!
be going toの場合は
be動詞を先頭に置く!!
Are you going to play tennis tomorrow?
答え方は
Yes, I am. / No, I am not.
be動詞で聞かれたらbe動詞で答える!
特に難しく考える必要はないです。
未来② willとbe going toの否定文
”will”と”be going to”の使った否定文は
「~しません。/しないだろう。」
という感じになります。
どうやって否定文にするかというと、
willの場合は
will not(won't)
be going toの場合は
be動詞+not
にするだけです!!!
例文として
I will not(won't) play tennis tomorrow.
I am not going to play tennis tomorrow.
(私は明日、テニスをしません。)
ってな感じですね!
簡単ですね!!
未来① willとbe going to
”will”と”be going to”は「~するつもり」
という先の事を表現する時に使います。
この2つは場合によっては使い分けられますが、中学校の授業では
”will”=”be going to”
という感じで習いますね!
要はwillかbe going to のどちらかを使うことで、
「~するつもり」と表現することができると覚えておけばいいと思います。
ではこれらをどこに置けばいいのか・・・。
簡単です!!
主語と動詞の間に入れちゃってください!!
例文として、
I will play tennis tomorrow.
(私は明日、テニスをするつもりです。)
I am going to play tennis tomorrow.
(私は明日、テニスをするつもりです。)
簡単ですね!!
”can”を使った時と同じですね!!
とどのつまり、
willやcanなどの助動詞と呼ばれるものは基本的に
主語と動詞の間に入れちゃえばいいのです!!
過去進行形③ 過去進行形の疑問文
過去進行形の疑問文は「~していましたか?」
という表現をする時に用います。
「be動詞(過去形)+主語+動詞ing+?」
とすればいいのです!!
要は、
was,wereを先頭に置くだけです!!
を使うってことですね!!
例文として、
Were you playing baseball then?
(あなたはその時、野球をしていましたか?)
これに対する答えは
Yes, I was. / No, I was not(wasn't).
Was he watching TV then?
(彼はその時、テレビを観ていましたか?)
これに対する答えは
Yes, I was. / No, I was not(wasn't).
て感じですね!!
be動詞が先頭の疑問文には、be動詞で答える
ってことですね!!
過去進行形② 過去進行形の否定文
過去進行形の否定文は「~していなかった」
という表現になります。
これはもう簡単です!!!
「主語+be動詞(過去形)+not+動詞ing」
とすればいいのです!!
be動詞(過去形)に”not”をつけるだけ!!なのです。
要は、
was not(wasn't), were(weren't)
を使うってことですね!!
例文として、
You were not(weren't) playing baseball then.
(あなたはその時、野球をしていなかった。)
He was not(wasn't) watching TV then.
(彼はその時、テレビを観ていなかった。)
って感じですね!!
もう覚えましたね!!